大手IBと中小個人IBによる違い?
ブローカーの宣伝業務を請け負って、自分のバナーやリンクから口座を開設しリベートをブローカーから受け取るというビジネスモデル(いわゆるIBってやつですね)がありますが、直接自分でブローカーのサイトに行って口座開設するのと、IB経由での口座開設って何か違いがあるの?っていうのは定期的に論争が起こるのですが、確固たる結論も証拠も出てこないというのがオチとなっています(;´∀`)
例えば「業界No1のキャッシュバック率」を売りに大躍進したCashbackForex。会員数は9月前半現在で28,000人オーバーという状態で、かなりの会員数=ブローカーへの口座開設斡旋の実績がある大手IBの代表格です。
彼らは圧倒的な顧客数を持つからこそ、他の中小IBよりも好条件のリベート率の提示をブローカーから受けているとなってもおかしくないですね。
逆にいうと、ブローカーへの発言力もかなりのものだと思われます。
となると「業界No1のキャッシュバック率」を維持する為に、ブローカー側へリベート率の見直しを迫り同意させる力を持っているかもしれないですね。
その際にブローカー側が自己利益を削ってリベート率をUPするのであれば良いですが、自己利益を削る意思が全く無いブローカーwは、ワタシ達顧客のトレード条件(要はスプレッドですね)を変化させて(スプレッドは拡げるw)、その分をIBに支払うなんていう事もあるかもしれません。
実際某有名ブローカーはそれを提案してくるなんていう話も以前ありましたね( ;´Д`)
となった場合、中小個人IBはどうなんだろうとなる訳ですが、多分全くメリットもデメリットもないと思われます。
顧客数が少ない中小個人IBは発言力もゼロに等しいでしょうから、意見した所でブローカーも「貴重なご意見ありがとちゃーん」で終わると思われますw
こう考えると、口座開設は直接か中小個人IBでとなりがちですが、信用のおける大手IBとブローカーの組み合わせさえミスしなければ、毎月キャッシュバックの恩恵を得れると思います。
キャッシュバックサービスを展開するIBもこの所乱立ぎみですが、ワタシのオススメはやはりCashbackForexです。
CashbackForexは他社がCashbackForexより良い条件を提示している場合、その情報を出すとキャッシュバック率をすぐさま更にUPしてくれるというスピーディーな良い仕事をしてくれます(ノ´∀`*)
ワタシが使う戦略としては、とりあえず一通りのサービスに「登録だけ」しておいて、キャッシュバック率を日々チェック。もしCashbackForexより良い条件を提示するキャッシュバックサービスがあったら、すぐにCashbackForexへ連絡~キャシュバック率が更にUPしてウマー('∀`)ですw
この戦略以外にも、単純にCashbackForexが取り扱っていないブローカーが、他のキャッシュバックサービスでは取り扱いしているなんて事もあるので、CashbackForexを最優先にしながらも、取り扱いがなかった場合はそのブローカーだけは他社キャッシュバックサービスを利用するのが賢いトレーダーですよぅ。
更にもっとすごい方法としては(面倒ですが)、キャッシュバックレートが高くなったサービス会社経由で、追加口座を作って資金移動をしちゃうという方法があります。これはブローカーによって手数料を取るところもあるかもしれないのでやる前には要チェックですが、貰うキャッシュバックは高い方が良いに決まってますから、やるならトコトンってことで。
なんといってもここが一番良い仕事をしてくれます
☆★☆ CashbackForex ☆★☆

国内の新参キャッシュバックサービス
CashbackForexに比べると取り扱いブローカーは少ないですが、FinalCashBackではナノロットで人気のFXClearingを取り扱っていますね。
☆★☆ FinalCashBack ☆★☆

海外の新参キャッシュバックサービス
リベート率チェック用wとして有名?ですが、ADMIRAL MARKETSを取り扱っている点や、FXProのリベート率が一時期一番良かったりなど意外に頑張っている所です。
☆★☆ GLOBE GAIN ☆★☆

他にもキャッシュバックサービスはありますが、キャッシュバック率でCashbackForexに対抗してくる所は稀なので割愛しますw とりあえず上記3社に登録して口座開設しておくべし!です。


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もっと掘り下げてブローカーとIBとの関係性を考えてみると、考えられる有力な説があります。
例えば「業界No1のキャッシュバック率」を売りに大躍進したCashbackForex。会員数は9月前半現在で28,000人オーバーという状態で、かなりの会員数=ブローカーへの口座開設斡旋の実績がある大手IBの代表格です。
彼らは圧倒的な顧客数を持つからこそ、他の中小IBよりも好条件のリベート率の提示をブローカーから受けているとなってもおかしくないですね。
逆にいうと、ブローカーへの発言力もかなりのものだと思われます。
となると「業界No1のキャッシュバック率」を維持する為に、ブローカー側へリベート率の見直しを迫り同意させる力を持っているかもしれないですね。
その際にブローカー側が自己利益を削ってリベート率をUPするのであれば良いですが、自己利益を削る意思が全く無いブローカーwは、ワタシ達顧客のトレード条件(要はスプレッドですね)を変化させて(スプレッドは拡げるw)、その分をIBに支払うなんていう事もあるかもしれません。
実際某有名ブローカーはそれを提案してくるなんていう話も以前ありましたね( ;´Д`)
となった場合、中小個人IBはどうなんだろうとなる訳ですが、多分全くメリットもデメリットもないと思われます。
顧客数が少ない中小個人IBは発言力もゼロに等しいでしょうから、意見した所でブローカーも「貴重なご意見ありがとちゃーん」で終わると思われますw
こう考えると、口座開設は直接か中小個人IBでとなりがちですが、信用のおける大手IBとブローカーの組み合わせさえミスしなければ、毎月キャッシュバックの恩恵を得れると思います。
キャッシュバックサービスを展開するIBもこの所乱立ぎみですが、ワタシのオススメはやはりCashbackForexです。
CashbackForexは他社がCashbackForexより良い条件を提示している場合、その情報を出すとキャッシュバック率をすぐさま更にUPしてくれるというスピーディーな良い仕事をしてくれます(ノ´∀`*)
ワタシが使う戦略としては、とりあえず一通りのサービスに「登録だけ」しておいて、キャッシュバック率を日々チェック。もしCashbackForexより良い条件を提示するキャッシュバックサービスがあったら、すぐにCashbackForexへ連絡~キャシュバック率が更にUPしてウマー('∀`)ですw
この戦略以外にも、単純にCashbackForexが取り扱っていないブローカーが、他のキャッシュバックサービスでは取り扱いしているなんて事もあるので、CashbackForexを最優先にしながらも、取り扱いがなかった場合はそのブローカーだけは他社キャッシュバックサービスを利用するのが賢いトレーダーですよぅ。
更にもっとすごい方法としては(面倒ですが)、キャッシュバックレートが高くなったサービス会社経由で、追加口座を作って資金移動をしちゃうという方法があります。これはブローカーによって手数料を取るところもあるかもしれないのでやる前には要チェックですが、貰うキャッシュバックは高い方が良いに決まってますから、やるならトコトンってことで。
なんといってもここが一番良い仕事をしてくれます
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CashbackForexに比べると取り扱いブローカーは少ないですが、FinalCashBackではナノロットで人気のFXClearingを取り扱っていますね。
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他にもキャッシュバックサービスはありますが、キャッシュバック率でCashbackForexに対抗してくる所は稀なので割愛しますw とりあえず上記3社に登録して口座開設しておくべし!です。
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